息子のオモシロ語録 vol1

 先日、診療が終わり帰宅した途端、息子(3歳)が走ってきて、「やった~。パパ、帰ってきた~。お馬さんやって~」と言うので、帰ってきたばかりでしんどいなぁと思いましたが、息子の期待に満ちた目に負けてしまいました。

 「お馬の親子は~♪」と歌いながら歩いていると、お水が飲みたいいうので、彼の水筒が置いてある、テーブルまで移動しました。息子が水を飲んでいる途中に、もういいだろうと動こうとしたら、「お馬さん動かないで!!」

と怒られてしまいました。その後、しばらき歩いた後、私は「暴れ馬になります。ヒヒーン」と言って、息子を背中から降ろし、「よくもパパのことを馬と言ったな~」とくすぐり地獄の計にしました。

 こうした頑張りの成果か、Disneyの洗脳から息子を取り戻しつつあります(以前の記事:おそるべしディズニーを参照)