息子とかくれんぼ中のこと

昨日は、息子はカゼをひいて園を欠席でした。たまっていた仕事を一気にすすめる計画がおじゃんに😩B&W社とのWebでの経営分析会議中には、テッシュを鼻の下につけて、「おじさん~」と画面に登場してくれました😅 (ティッシュをひげにたとえていたようです)

その後、彼のリクエストに応えかくれんぼをしました。最初は、私が隠れましたが、あっさりと見つかり、息子は得意顔。次は、息子が隠れる番です。どうせ頭隠して尻隠さず、だろう、見つけても気付かないふりをしようと考えていましたが、本当に見つかりません。2階にのぼり、トイレの中やクローゼットの中なども探しますが見つからず、息子は声すらたてません。その時に、最近報道された、6歳児が母親の寝ているときに用水路に転落した事故を思い出し、外も少し探しましたが、ドアの音はしなかったはずだと思い、戻りました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cd184d9d4fca9e29fd5a0867e0a246eb5a05ccf5

今度は、家の中で倒れていないか心配になってきました。最近読んだ、子どもは静かに溺れるという記事を思い出し、風呂場にも飛んでいきましたが、大丈夫で安堵しました。

news.yahoo.co.jp

今度は妻と2人で探しましたが、5分以上かけて探し、ようやく廊下の椅子に下に見つけることができました。そこに置いてあった物と完全に同化して分かりづらくなっていたのです。

 

事故のことを思い出したついでに、看護師さんより聞いたサンダルバイバイおやこ条約書を紹介します。流されたサンダルやおもちゃを追いかけて、溺れてしまう子どもの水難事故が、毎年起きています。サンダルは、買えても命は買えません。サンダルやおもちゃが流されたらバイバイしようね!、と事前に親子で話し合い作る契約書が、サンダルバイバイおやこ条約書です。夏休みに出かける前は是非親子で取りくんでいただければと思います。詳しくはこちらより

水難事故予防、小児応急手当|大阪発各地で講座を開催、アクアキッズセーフティープロジェクト